下野星宮神社

下野星宮神社

古山の嵐除け「風祭り」旧参道に かかしが立ち並ぶ

由緒

 下野星宮神社は、第五十一代平城天皇の御代、大同二年(八〇七年)四月十日、藤原鎌足公十代の後裔にて飛鳥井刑部卿、地方の開拓司として当地に居住し、その所を児山の郷の乾の方にして宮内と称し、磐裂神、根裂神を祀り地方の鎮守としたと伝えられております。

歴史

 一説に堀川天皇の康和元年飛鳥井刑部院旨の命により此の地に社を祀るとありますが定かではありません。その後、後二条天皇の御代乾元元年(一三〇二年)に児山三郎左ェ門がこの地に城を築き、開運・武運の守護神として香取神社より経津主神を祀られ、崇高なる神社として今日にいたっております。

蛇の形の注連縄

蛇の形の注連縄

テレビ朝日ナニコレ
珍百景認定日本一の願かけ行灯大鳥居

 年の瀬になりますと氏子有志の人達が大きな依代を作り、来る年がより一層幸福であります様にと願いを込め、神様をお祀りし人々に福を授ける「上福祭」が行われると共に、「願かけ行灯大鳥居」が、神社西参道に御目見得し、正月の装いが整います。正月は、暗闇に行灯大鳥居の明かりが映え、多くの人々が今年一年のお願い事を大鳥居に書き込み、新たな誓いを立てる姿で始まります。元旦十時新春特別太々神楽が奉納され、餅や福銭が撒かれます。

願かけ行灯大鳥居

願かけ行灯大鳥居

参拝の皆様へ

 「とちぎのふるさと田園風景百選」に認定されたかかしのある風景は、八月中旬から九月中旬頃まで見学することが出来ます。
 八月下旬に嵐除けの「風祭り」と共に「かかし祭り」が開催されます。また「千度万度参り」の神事が大勢の子供たちにより行われます。

かかし祭り

かかし祭り

アクセス

■車でお越しの方■
北関東自動車道、壬生インターから東に車で約5分
■電車でお越しの方■
JR宇都宮線 JR石橋駅から北西に車で約5分
東武宇都宮線 東武おもちゃのまち駅から東に車で約5分

〒329-0502 栃木県下野市下古山1530
TEL:0285-53-1706  FAX:0285-52-2773
駐車場:常時30台 初詣時30台 無料


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