日光二荒山神社

日光二荒山神社

栃木県日光市にある神社。式内社(名神大社)、下野国一宮。社格は国幣中社。

由緒

 日光二荒山神社は、一二〇〇年以前から男体山を御神体山として祀られた神社で、ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀られております。日光市内三ヶ所、男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座します。境内は、華厳の滝、いろは坂、日光連山が含まれ日光国立公園の中枢をなし、伊勢の神宮に次ぐ広大な神域を有します。

歴史

 下野国の僧勝道上人が大谷川北岸に天平神護二年(七六六年)に紫雲立寺を建て、天平神護三年(七六七年)、二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたのが日光二荒山神社の始まりと伝えられております。この祠は現在の別宮となっている本宮神社で、登頂を志して多くの失敗を重ねたあと、延暦元年(七八二年)には二荒山の登頂に成功し、そこに奥宮を建て、二荒修験の基礎を築きました。

滝尾高徳水神社

 二荒山神社の別宮である滝尾神社の入り口に鎮座。
 県下におけるダムはその数三十有余に及び、水神様を祀り、その広大無辺の御神徳を称え、昭和五十四年(一九七九年)に横川栃木県知事が藤原町高徳の鬼怒川沿いに造営しました。その後、道路拡幅の為に平成十年(一九九八年)に、この滝尾の地に遷座されました。毎年十月十日に例祭が執行されております。

滝尾高徳水神社

滝尾高徳水神社

男体山登拝大祭

 日本百名山の一つ、関東第一の霊峰 『男体山』で、
古くは『二荒山(ふたらさん)』と呼ばれる山です。日光連山八連峰の中心で、二荒山神社の御神体山です。毎年、七月三十一日~八月七日まで開催しています。

男体山のご来光

男体山のご来光

アクセス

〒321-1431  栃木県日光市山内2307
TEL:0288-54-0535  FAX:0288-54-0537
駐車場:常時50台/初詣時50台 有料(500円/1日)


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