磐裂根裂神社

磐裂根裂神社

「福巻ずし祈願」の発祥の地

由緒

 元亀元年(一五七〇年)九月二十九日に本殿を建設し、正一位の位をいただいて、明治七年(一八七四年)九月二十九日に安塚神社に昇格し、社号を改めて、村社磐裂根裂神社に改定し、現在に至っています。
 磐裂根磐神社は、名のとおり磐裂神・根裂神が主祭神です。

歴史

 磐裂根裂神社は、第十代崇神天皇の皇子が東国平定の際当地に住み、長寿されたため、「亀塚古墳」と呼ぶようになりました。亀塚古墳は現在、栃木県指定文化財になっています。
 地名は、昔は塚が八つあり「八ツ塚」として、いつしか安塚になりました。その後、この里が里としての姿を整えようとする頃、さるかたの病の平癒と五穀豊穣を祈願し、この地を中心として隆盛を極め、現在ゆかしきいわれをとどめる神社と共に深く里人の心を刻みつけ、永く人々に民族文化伝統を守ってきています。

夢福神

 昔から中国では「獏」(バク)は龍と並んで霊獣として人々の信仰を集めています。私達の悪い夢(厄)や鉄・青銅(武器)を食べて、良い夢(幸福)と平和な世界を与えてくれる「獏」の化身が“夢福神”なのです。磐裂根裂神社では、大きな亀が「心願成就」を叶えてくれます。

十二支の杓

十二支の杓

参拝の皆様へ

 磐裂根裂神社は亀塚の上に建っており、この塚より湧き出た水を「長寿の神水」と言われています。
 また手水をする際、十二支にあやかって十二支の杓で手水をすると、ご利益があるでしょう。
 また境内には恵方神社があり、今年(このとし)の恵方を知ることができ、その神社にお参りすると、万人心願成就することでしょう。

恵方神社

恵方神社

アクセス

■車でお越しの方■
北関東高速道壬生ICから約3km
■電車でお越しの方■
東武宇都宮線安塚駅から約1km

〒321-0201 栃木県下都賀郡壬生町安塚1772-1
TEL:0282-86-2618  社務所:0282-86-6952
駐車場:常時50台 初詣時200台 無料


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