商売繁盛

宇都宮二荒山神社

国幣中社に列格した由緒ある神社で、「二荒さん」の愛称で親しまれている。無垢のケヤキの大鳥居が圧巻

由緒

宇都宮二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代にさかのぼることができる神社です。栃木県内の名神大社は二荒山神社のみで代々当主が社務職を兼ね「宇都宮大明神」と称し、郷土の祖神・総氏神さまとして篤い信仰を受け下野國一之宮といわれておりました。

歴史

現在残っている社記には、第十六代仁徳天皇の御代(今から約一六〇〇年前)に毛野國が二国に別けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王が下毛野國の国造に任ぜられます。この時祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祭神として祀ったのが始まりで、その後承和五年(八三八年)に現在の地臼ヶ峰に遷されたと伝えられています。延長五年(九二七年)に完成した延喜式・神名帳には東山道街道筋として下野國河内郡一座大二荒山神社名神大とあります。

御祭神と御神徳

御祭神の豊城入彦命、大物主命、事代主命は武徳にも優れ古くから武将の信仰が篤く藤原秀郷公(平将門の乱)源頼義・義家公(前九年・後三年の役)源頼朝公(源平の役)徳川家康公(関ヶ原の合戦)など各々が戦勝祈願し、神領・宝物の寄進や社殿改築をされています。
 火防(ひぶせ)信仰も古くから起り十二月十五日・一月十五日の冬・春渡祭(おたりや)には県内・近県からの信者で夜遅くまで賑わっています。

御神輿

 

参拝の皆様へ

宇都宮二荒山神社では、各種ご祈祷をいたしております。会社関係(仕事はじめ・事務所開き・商売繁盛など)、お家のこと(厄払い・初宮参り・七五三他)等のご祈祷は随時申し受けております。
 詳しくは社務所へお尋ねください。

ケヤキの大鳥居

アクセス
■車でお越しの方■
東北自動車道宇都宮ICより約20分

■電車でお越しの方■
JR宇都宮駅から市内バス5分馬場町二荒山神社前下車
東武宇都宮駅から徒歩10分

〒320-0026  栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
TEL:028-622-5271  FAX:028-624-3204
駐車場:常時:400台

鷲宮神社

鷲宮神社

家中に福を掻き込むお酉様

由緒

 都賀町家中の総鎮守として、また「お酉様」として親しまれております鷲宮神社は、伝えられるところによれば大同三年(八〇八年)の創建で、最初は思川の側にありましたが、再三の洪水の為、朱雀天皇承平元年(九三一年)現在の地に遷宮したとされています。

お酉様

歴史

 建仁三年(一二〇三年)十月十四日に鶴岡、二所(箱根と伊豆)、三嶋、日光、宇都宮、鷲宮、野木宮以下の諸社に神馬を奉り、世上無為の報参としたとあり鎌倉幕府から一流の霊社として遇されていた事がわかります。享保十一年(一七二六年)十二月十一日を以て正一位の神階を授けられ、毎年の大祭には壬生藩主より多額の幣帛が奉納され、藩主または有司が社参し、厳かに祭典を挙行いたしました。

咳き止め祈願

 鎌倉幕府二代将軍、源頼家公が幼少の折、今の「百日ぜき」に罹り、心配した頼朝の妻二位尼君(政子)が当社に鶏肉と卵を断って病が治る様に祈願をし、頼家が回復すると御礼参りの使者として佐々木四郎高綱を社参させたといわれ、今でも咳き止めの御守りを求め遠方より多くの参拝者が訪れます。

参拝祈願風景

強卵式(毎年十一月二十三日)

 ここ鷲宮神社では、頂戴人が山盛りにした卵を残さず食べろと責められます。頂戴人たちはどんなに責められても卵を口にせず、有り難きこの卵は神様にお供えいたしますといって辞退します。その心掛けを良しとして、天狗たちが鷲宮神社の神様にご報告を申し上げるというあらすじです。 鷲宮神社へ御参りをする時、特に御祈願をする時には鶏肉や卵を断たなければならないという故事に因んだ儀式です。この故事を、もっと広く氏子さんたちに知ってもらいたいという願いから行われるようになりました。

強卵式

アクセス

■車でお越しの方■
北関東自動車道、壬生インターから東に車で約5分
■電車でお越しの方■
JR宇都宮線 JR石橋駅から北西に車で約5分
東武宇都宮線 東武おもちゃのまち駅から東に車で約5分

〒328-0111 栃木県栃木市都賀町家中451-2
TEL:0282-27-1419  FAX:0282-27-3151
駐車場:常時20台 初詣時50台 無料

持寶院[多氣山不動尊]

持寶院[多氣山不動尊]

弘仁13年(822年)開基。
本尊は不動明王像(市指定文化財)建物を包む自然林は北限の暖帯林として市指定文化財です。

由緒

 不動明王は真言密教の主尊である大日如来の使者とされ、多くの信仰をあつめている仏です。多氣山不動尊の御本尊不動明王は天暦三年(九四九年)三月二十八日を選んで、源頼光が多田滿仲の子、多田の法眼(円覚上人)に作仏を願い、吉野山中にこもり一刀三礼のもとに彫り上げた霊像です。

歴史

 宇都宮の西北十キロ、多気山(三七六メートル)の中腹に位置し、弘仁十三年(八二二年)、日光開山勝道上人の弟子尊鎮法師により創建されました。当初は馬頭観音を御本尊としていましたが、建武二年(一三三五年)八月一日、宇都宮九代城主藤原公綱公により今の本尊不動明王が御本尊として氏家の勝山城から多氣山不動尊に遷座されました。

多氣山不動尊本堂

多氣山不動尊本堂

多氣山大火渡り祭

 火渡り祭とは、野外で壮大な炉を組んで燃やしながらご祈願し、その燃え盛る炭の上を素足で渡る山伏の荒行です。
 多氣山大火渡り祭では、おこしになられた皆様にも除災開運、無病息災のご利益を得ることの出来る修行として火渡りを行っていただくことができます。

大火渡り祭

大火渡り祭

参拝の皆様へ

 真言密教の最大秘法を以って厳修する護摩修行は、毎日行なわれています。
 家内安全、商売繁盛、厄除開運、交通安全を祈る御信徒はあとをたちません。
 車社会の毎日を、もっと安心して過ごしたいと願う人びとのための交通安全祈願所では、あらゆる場所に溢れている危険から身を守っていただけるよう、毎日、多数の御信徒が訪れています。祈願は随時おこなっています。

真言密教の護摩修行

真言密教の護摩修行

アクセス

■車でお越しの方■
宇都宮I.Cより10分
■電車でお越しの方■
宇都宮駅よりバスで45分

〒321-0343 栃木県宇都宮市田下町564
TEL:028-652-1488  FAX:028-652-8098
駐車場:乗用車70台、大型バス5台 無料

日光二荒山神社

日光二荒山神社

栃木県日光市にある神社。式内社(名神大社)、下野国一宮。社格は国幣中社。

由緒

 日光二荒山神社は、一二〇〇年以前から男体山を御神体山として祀られた神社で、ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀られております。日光市内三ヶ所、男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座します。境内は、華厳の滝、いろは坂、日光連山が含まれ日光国立公園の中枢をなし、伊勢の神宮に次ぐ広大な神域を有します。

歴史

 下野国の僧勝道上人が大谷川北岸に天平神護二年(七六六年)に紫雲立寺を建て、天平神護三年(七六七年)、二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたのが日光二荒山神社の始まりと伝えられております。この祠は現在の別宮となっている本宮神社で、登頂を志して多くの失敗を重ねたあと、延暦元年(七八二年)には二荒山の登頂に成功し、そこに奥宮を建て、二荒修験の基礎を築きました。

滝尾高徳水神社

 二荒山神社の別宮である滝尾神社の入り口に鎮座。
 県下におけるダムはその数三十有余に及び、水神様を祀り、その広大無辺の御神徳を称え、昭和五十四年(一九七九年)に横川栃木県知事が藤原町高徳の鬼怒川沿いに造営しました。その後、道路拡幅の為に平成十年(一九九八年)に、この滝尾の地に遷座されました。毎年十月十日に例祭が執行されております。

滝尾高徳水神社

滝尾高徳水神社

男体山登拝大祭

 日本百名山の一つ、関東第一の霊峰 『男体山』で、
古くは『二荒山(ふたらさん)』と呼ばれる山です。日光連山八連峰の中心で、二荒山神社の御神体山です。毎年、七月三十一日~八月七日まで開催しています。

男体山のご来光

男体山のご来光

アクセス

〒321-1431  栃木県日光市山内2307
TEL:0288-54-0535  FAX:0288-54-0537
駐車場:常時50台/初詣時50台 有料(500円/1日)

安楽寺

安楽寺

千二百年の法灯をつぐ古刹

由緒

 本尊薬師如来像は平安時代の作として、栃木県有形文化財に指定されています。
 境内の薬師堂は寛永二十一年(一六四四)に森田城主大田原出雲守政継候の寄進により建立されたものです。
 欄干には十二支の彫刻が配され、宮殿は豪華絢爛で日光東照宮の影響を受けたとみられる意匠が随所にみられます。

歴史

 大同二年(八〇七)、時の名僧徳一上人により開基されました。その後文禄四年(一五九五)賢海和尚が荒廃した寺門を復興、寺名を安楽寺と改めたとされています。その後現在に至るまで四十九世を数えています。
 江戸時代には幕府より談林の寺格を与えられ、末寺十四ヵ寺を有する本寺として当地方の有力寺院でありました。

本尊薬師如来像

本尊薬師如来像

安楽寺八十八ヵ所霊場

 安楽寺八十八ヵ所霊場は、昭和九年、弘法大師壱千百年御遠忌の際、四十八世住職村上勇興和上の発願により、四国八十八ヵ所へ参詣できない人々のために、当町高瀬の塩沢庄太郎翁が先達となって、四年間にわたり四国霊場を巡拝、各霊場の浄砂を持ちかえり、裏山一帯にその浄砂を基礎として、その上にお大師さまの像を建てたものです。

安楽寺八十八ヵ所霊場

安楽寺八十八ヵ所霊場

参拝者の皆様へ

 昭和六十三年、霊場開創五十周年にあたり、霊場の大改修工事が行われ、参道を大谷石で舗装し、霊場内に約二千三百平方メートルの公園を整備し、白みかげ石製の大観音像(宝生観音)を建立(東日本大震災で倒壊)、また、本堂前に修行大師像を建てるなどの諸事業が行われ、面目を一新しました。霊場は一巡約一キロ、眺望絶佳、四季折々の風情が楽しめますが、とくに桜とつつじの季節は見事です。

アクセス

■電車でお越しの方■
富田駅(出口)から徒歩約37分

〒321-0526 栃木県那須烏山市田野倉285
TEL:0287-88-2072  FAX:0287-88-6024
駐車場:常時10台 初詣時10台 無料

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