火難除け

持寶院[多氣山不動尊]

持寶院[多氣山不動尊]

弘仁13年(822年)開基。
本尊は不動明王像(市指定文化財)建物を包む自然林は北限の暖帯林として市指定文化財です。

由緒

 不動明王は真言密教の主尊である大日如来の使者とされ、多くの信仰をあつめている仏です。多氣山不動尊の御本尊不動明王は天暦三年(九四九年)三月二十八日を選んで、源頼光が多田滿仲の子、多田の法眼(円覚上人)に作仏を願い、吉野山中にこもり一刀三礼のもとに彫り上げた霊像です。

歴史

 宇都宮の西北十キロ、多気山(三七六メートル)の中腹に位置し、弘仁十三年(八二二年)、日光開山勝道上人の弟子尊鎮法師により創建されました。当初は馬頭観音を御本尊としていましたが、建武二年(一三三五年)八月一日、宇都宮九代城主藤原公綱公により今の本尊不動明王が御本尊として氏家の勝山城から多氣山不動尊に遷座されました。

多氣山不動尊本堂

多氣山不動尊本堂

多氣山大火渡り祭

 火渡り祭とは、野外で壮大な炉を組んで燃やしながらご祈願し、その燃え盛る炭の上を素足で渡る山伏の荒行です。
 多氣山大火渡り祭では、おこしになられた皆様にも除災開運、無病息災のご利益を得ることの出来る修行として火渡りを行っていただくことができます。

大火渡り祭

大火渡り祭

参拝の皆様へ

 真言密教の最大秘法を以って厳修する護摩修行は、毎日行なわれています。
 家内安全、商売繁盛、厄除開運、交通安全を祈る御信徒はあとをたちません。
 車社会の毎日を、もっと安心して過ごしたいと願う人びとのための交通安全祈願所では、あらゆる場所に溢れている危険から身を守っていただけるよう、毎日、多数の御信徒が訪れています。祈願は随時おこなっています。

真言密教の護摩修行

真言密教の護摩修行

アクセス

■車でお越しの方■
宇都宮I.Cより10分
■電車でお越しの方■
宇都宮駅よりバスで45分

〒321-0343 栃木県宇都宮市田下町564
TEL:028-652-1488  FAX:028-652-8098
駐車場:乗用車70台、大型バス5台 無料

古峯神社

古峯神社

開運・火防 天狗の社

由緒

 今を去る一三〇〇余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。

歴史

 日光を開かれた勝道上人は古峯の大神の御神威によって、古峯ヶ原深山巴の宿において、三ヶ年の修行の後、天応二年(七八二)日光の男体山に初めて登頂し、大日光開山の偉業を成しとげられました。
 古峯神社は全国稀にみる霊地として、火伏信仰、天狗信仰などに代表する諸人の敬虔な信仰を集め、久しきにわたってその御神威を保って参りました。

日本武尊

日本武尊

天狗信仰

 当社は別名「天狗の社」とも呼ばれ、神社内参籠室や廊下には所せましと天狗の面、或いは、扁額・威儀物(火ばし、下駄、わらじ、天狗人形)が掲げられております。
 これは熱心な崇敬者から心願成就の暁に奉納されたものばかりです。
 天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる、(災厄消除・開運)偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めております。
 顔が赤く鼻の長い天狗を「大天狗」、黒いくちばしのある天狗を「烏天狗」と申します。

天狗信仰

天狗信仰

アクセス

■車でお越しの方■
東北自動車道鹿沼I.Cから45分
■バス・電車でお越しの方■
リーバス「古峰原線」
東武日光線新鹿沼駅から55分
JR日光線鹿沼駅から65分「古峰原神社」下車徒歩1分

〒322-0101 栃木県鹿沼市草久3027
TEL:0289-74-2111  FAX:0289-74-2539
駐車場:常時200台 初詣時200台 無料

このページの先頭へ